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コンパクトソファー1人暮らしでも楽しめる、ソファーのある暮らし―
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お部屋に入らないかも…と
ソファーをあきらめていた方へ。

ひとり暮らしのお部屋に家具を置く場合、できるだけ圧迫感を感じさせないようなサイズ選びがとても重要です。お部屋のどの位置に何が必要で、どのくらいのサイズが適しているかを確認しておくと家具を選ぶ際にとてもスムーズです。さらに、スペースをできるだけ有効活用できるアイテムを選ぶと限られたスペースでも快適なお部屋づくりができます。ノーチェでは様々な特性を持ったひとり暮らしにおすすめの家具をご用意していますので、サイズやデザイン、使い勝手などもチェックしながら自分に合ったアイテムを見つけてインテリアをおしゃれにお楽しみください。

選び方のコツ

一人暮らしでソファを置く際は、幅をとらずに置ける幅60~160㎝程度の1人掛けや2人掛けサイズがおすすめです。その中でもデザインがシンプルなものや色合いが落ち着いたものなど、ベーシックなアイテムを選ぶと見た目がすっきりとした印象になります。また、全体的に高さの低いロータイプのソファを選ぶと空間を遮らずにお部屋を広く見せることができます。
全体的にコンパクトなサイズでも座面幅が広く確保されたソファや奥行きを深く設定しているデザインのソファならゆったりとお座りいただけますので座面のサイズにも注目しながら選ぶとより快適なソファライフをお楽しみいただけます。特に、座面が広く使えるアームレスソファやアームがコンパクトな木製フレームのソファーはひとり暮らしの強い味方です。

【POINT 1】大きなソファーは壁側や窓側に配置

空間を遮らない位置に配置することで無駄なスペースが減り、お部屋を広く使うことができます。また、お部屋の奥などの入口から離れた空間に配置することで人が通る導線を確保しやすくなり、大型家具の懸念点である圧迫感も軽減されます。限られた空間を上手く活用したレイアウトをすると居心地の良いお部屋づくりが実現できます。

【POINT 2】収納アイテムを多用して空間を広く見せる

ソファに合わせるローテーブルは引出しや棚が付いているものなら小物を整理整頓しながら使えます。収納力のあるキャビネットやサイドテーブルなどを活用するのもおすすめです。散らかりがちな小物類を目隠しできる扉や引き出し付きの家具は、無駄な物を置かず空間をスッキリと見せることができるのでお部屋が広く見えます。また、スペースや収納物に合わせて幅を変えられる伸長式のラックもスペースを有効活用できるのでおすすめです。