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【浅草蔵前店おすすめ】北欧スタイルの温かみのあるダイニングソファ

【浅草蔵前店おすすめ】北欧スタイルの温かみのあるダイニングソファ

アクセントカラーでおしゃれなカフェ風リビング


お子様とご夫婦の3人家族で過ごす8畳のリビングスペースを想定してコーディネートしています。
落ち着いたダークグリーンのソファに天然木のテーブルやテレビ台、ラックを合わせる事で温かみをプラス。ブラックをポイント使いすることで、単調にならずメリハリのある印象になりました。

お子様がラグの上で過ごす事を想定し、ダイニングは天板の高さの調整できるリフトテーブルを合わせています。ソファーに座った時だけでなく、ラグに座りながらもご使用いただけます。

コーナーダイニングソファを選ぶときに気を付けること


ダイニングソファを取り入れる場合の部屋の広さの質問をよく頂きます。今回は8畳のスペースをイメージしてレイアウトをしました。
白線を壁と床に見立てています。ダイニングテーブルとソファを置くスペースがない、なるべくお部屋を広く使いたい!という方には良くご検討いただいております。事前にテレビの位置や窓など動かせない部分をチェックし、ソファの設置場所を決めます。その時に人が通る導線や、座った時にテレビが見やすいかなどもチェックしていきます。テーブルの大きさなどを調節し、過ごしやすいレイアウトを作ることで、ストレスのない生活を送れます。ソファーのグリーンがはっきりしているので木材は優しいナチュラル色を採用し、小物で色をプラス。同じトーンで揃えるより所々にアクセントをつけると落ち着きがうまれ、楽しげなお部屋を作ることができます。

ソファのレイアウトで、もっと楽しめる暮らし


コーナーソファHY9652はL字の向きが右アームのみとなります。間取りによっては逆向きの方が良い場合もあります。セパレートできるソファですので、他のバリエーションも見ていきましょう。

ソファーは座面の広さをを最大限活かすためにあえてコーナを開けて配置しました。
通常と逆向きに設置した場合は不自然な空間ができるため、あえてずらして設置し、角を空けます。空いたコーナー部分をテーブルや照明、観葉植物などで埋めることで、見た目のバランスが良くなります。また座面幅を最大限使うことができるので4名で掛けることも可能に。説明書通りの使い方もいいですが、ちょっと工夫して、個性的なレイアウトにすることで、変化のある生活が楽しめます。

紹介してくれたお店『NOCE浅草蔵前店』


NOCE浅草蔵前店は有形文化財に登録されているタイガービルの1階に入っていて、古い建造物で、壁や天井には漆喰、床には暖かみのあるフローリングと、ビルのレトロな雰囲気に合うよう内装もにこだわっています。
近くにはカフェ、ごはん屋さんや雑貨屋さんなどが沢山あるので、蔵前散策の合間にふらっとお立ち寄りください!
店内をゆったり楽しくご覧いただけるよう心がけておりますので、お客様の家具選びをお手伝いさせていただければと思います。
スタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしておりますので是非お立ち寄りください。


◆住所 東京都台東区蔵前4-30-7 タイガービル1F
◆TEL 03-5825-1688
◆営業時間 AM11:00-PM8:00
◆展示数 ソファ52台,テーブル20台,チェア100脚,ローテーブル38台,キャビネット31台(2020.8月現在)