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ミッドセンチュリー系インダストリアルデザインのソファ

初めて見るのにどこか”懐かしさ”があるデザイン。それでいながら、モダンな雰囲気も感じさせます。
ヴィンテージ風のリビングをかなえたい方にぜひおすすめしたいコンパクトサイズのソファです。

ヴィンテージの雰囲気を楽しめる素材とデザイン

張地はエイジングレザーのニュアンスを味わえるポリウレタンレザーを、脚はスチールを、アームにはアッシュ天然木を使用。それだけで十分にヴィンテージの雰囲気を味わえますが、カンチレバー構造の脚がさらに雰囲気を演出します。
カンチレバー構造とは、ミッドセンチュリーより少し前のバウハウス全盛期の頃に、「チェアは4本脚」の概念をくつがえし、ガス管を使用し試作をしたオランダの建築家マルト・スタムが起源とされています。前後の片側一方で支える構造で、すっきりとおしゃれに見えます。
横幅は128㎝とコンパクトですが存在感があります。

紹介アイテム

COORDINATE コーディネート

ガラステーブルがアクセント

ブラウンの家具でまとめられたリビングに、ガラスの天板のローテーブルを置くこととで透明感が生まれました。ソファやサイドテーブル、ガラステーブルの脚が特徴的ですっきりしているので、ブラウンでも重くなり過ぎず軽やかな印象を与えます。それぞれの家具に使われている天然木の素材がトレンド感と品のある空間を創り上げています。

サイドテーブルSTBZ041 ￥16,800（税込）
センターテーブルBF6900　￥21,800（税込）
キャビネットBF6201　￥24,800（税込）

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