2019.05.13

日記

NOCEの家具アウトレット店SCONTO(スコント)は、今日もトラック満載で入荷


下北沢にあるNOCEの家具アウトレットに今朝ほど、トラック満載で「ちょい傷」や廃盤になったソファー、ダイニングテーブル、チェアなどディスカウント価格で販売出来る商品が入荷しました。
今回は、「僕がトラックで」ではなく、業者さんで運んでもらいました。
週一の入荷ですが、10連休中は業者さんもお休みの一方、順調に売れたので店内がかなり「スカッて」しまいました。

トラック到着の報告があったので、まだ人のいない下北沢の路地を抜けると

スコントの前には、ガルウイングをあけたトラックが停まっていました。

満載です。
ワクワクします。
僕とドライバーさんとアルバイター(男子)、スコントスタッフ女子3人で降ろしていきます。

5分かかりません。
このくらいの荷物なら「朝めし前」です。
昔、毎日のようにコンテナから降ろしている頃、ソファーを一人で肩に担いで走っていました。
その頃、先輩に「こんなの担げなかったら、道具屋辞めろ」とありがたい叱咤激励をいただきました。
当然その晩、体中いたくて眠れませんでした。
今なら、「パワハラ」そのものです。

店内は、10連休に売れたため「ガラガラ」です。
今回のメイン、一枚板のテーブルが2種類入荷します。

これ、天板です。
一枚板なので「めちゃくちゃ重たい」です。

外で組むとあまりの重さで運べないため、店内で組みます。
まずは、脚です。
因みにこれも一枚板です。

脚はこのように組み

「くさび」で

脚のヌキを留めます。

そして先ほどの天版をのせて

完成です。

そして、もうひとつのテーブル「コイン」。
これも脚から組んでいきます。

脚にも天板と同じ、輪切りの枝木が敷き詰められています。

脚の間にヌキを入れて

天板をのせて完成です。
この天板も基本が一枚板のため、「かなり重い」です。

天板は、2枚の「一枚板」の間に小枝を輪切りにしたようなものが、敷き詰められています。

このようなものです。

脚の側面も同様です。
価格は、各88,000円です。
アウトレットならではのビックリ価格になっています。

これは、新入荷のソファーです。

アームの部分が曲がっています。
価格は、定価の2割引くらいでしょうか。

これは人気の1610の3人掛けのソファーです。

ボディには、オーク無垢材を使用しオイルフィニッシュで仕上げてあります。
高級感とナチュラルテイストたっぷりのソファーです。
今回は、グレーで入荷しました。

さて、これは目玉です。
16年前にポーランドから、入荷した「スクエアシェルフ1X3」です。
勿論、この商品を知っているスタッフは、スコントにいません。
組み立ても難易度が高いため、僕が組み立てをします。

まずは、部品を取り出します。

底板に

脚をつけます。
この段階で、ドライバーを回す手が痛くなるため、今回は電動ドリルを使用しました。

ダボを棚板の穴にハンマーを使って入れておきます。

全部入ったところで

たての棚板を一枚ずつ取り付け、

キャスターが底になるようにひっくり返します。

さらに長いネジで固定し

「ネジ穴隠し」を

取り付けて

完成です。
表面は、ブナ天然木突板で、当時はかなり売れた人気商品でした。
1X3は、まだ簡単なほうですが、3X3と2X3が他に在って、これは難易度トップクラスでした。
少し汚れがありますが、組み立て済みで販売するため、組み立ての心配はなしです。

このほかにも多数入荷していますので、是非NOCE・SCONTOにいらっしゃっていただければと思います。
ただ現品販売のため売り切れの際には、ご容赦をいただければと思います。