2019.03.29

日記

下北沢駅、3月29日劇的に変わる


まず、今の下北沢駅です。
昔の小田急線下北沢駅が地下化される前をご存知で、それ以来下北沢にいらっしゃっていない方は、ただビックリです。
2013年に地下化され6年、駅の大改修工事にひとつの区切りが来ました。
今日、3月29日金曜日に駅および周辺の通路が開通し、今までいろいろ不便だった事が解消されました。
駅前の「くじゃくストア」から旧南口に行くためには、井の頭線沿いの小道から旧跨線橋を使ってアクセスできましたが、駅工事のために閉鎖され迂回しなければなりませんでした。
今回の開通でそこも通る事が出来るようになりました。
それでは、画像を使って駆け足でお見せいたします。

ここは南口商店街で、駅に向かって歩いていきます。

ドーナッツ男子の路地、昔JAZZマサコのあった道で跨線橋につながっていましたが、その跨線橋が小田急線専用の下北沢駅南西口になっています。

ここは商店街真中にあった「伝説のパン屋、アンゼリカ」のあった場所ですが、次のパン屋さんも残念なことになっていました。

商店街を抜け右に「ドナルドのバーガー」を見ると

ここが昔の駅で券売機が並んでいた所です。

井の頭線のガード下ですが、昔の錆びた鉄橋ではなく、コンクリートの立派なものになっています。

昔の券売機の場所にたたずむと未知の世界になります。

エスカレーターを上ると

このまま南西口まで歩くことが出来ます。
ちなみに南西口は、昔のマサコの前の跨線橋跡です。

とりあえず南西口に向かわず来た道を戻り、

小田急線を中央口に行きました。
この改札は小田急線専用で併設の切符販売機でも井の頭線の切符は買えません。

路上の案内で井の頭線と書かれた方向に歩くと

井の頭線の下北沢入り口に着きます。
待ち合わせは、昔のように「下北沢の改札」ではダメです。
井の頭線か小田急線を分けなければなりません。
気をつけましょう。

井の頭線中央口横のエスカレーターを上ると先ほどの南西口に通じる道に着きます

「これでイイノカシラ」と呟きなら歩くと小田急線の南西口に行きます。

井の頭線の西口まで歩くと「今や観光スポット」となった踏み切りがあります。
外国からの観光でいらっしゃった方々にとって、踏み切りがかなり珍しいらしく、スマホや本格的カメラでしょっちゅう撮影しています。
まー、確かに「昭和」ですよね。

踏み切りをわたり井の頭線沿いに歩きます。
この風景は変わりません。

ノーブランド良品の前をまがり、

なんか立派になった井の頭線を見て

くじゃくストアの前に着くと中央口に戻ります。

くじゃくストアの3階にある階段の踊り場から、今の下北沢を見下ろします。
ここには、「下北沢駅前食品市場」というこれも「とても昭和な」バラックの集合体、いわゆる戦後の「ヤミ市」の名残のようなものがありました。
あれから・・・・地下化されてまだ6年しかたっていません。
20年なんてあっという間に経ってしまうでしょう。
その頃、まだ「若者の街」であるならば、その時の若者は「地上に駅があったことを知っている人」として僕たちを見るでしょう。
やがて、この光景もさらに変わり、今日の日も遥か過去の出来事になっていくのです。

小田急線南西口から見える「夏みかんの木」です。
下りホームから見えたあの木です。
夏みかんは、今年も変わらず「たわわ」に生っていました。
この木は、これからの下北沢をどのように見ていくのでしょうか。

今週で3月も終わりで、来週から4月です。
早い。
3月、やはり「去る」でした。
今週末、お花見のピークになりそうです。
今日は少し寒いので開花が延びて、週末は満開の桜が期待できそうです。
今週末、NOCEのある地域のお天気ですが、土曜日は札幌、福岡を除いて曇りや雨とあまりスッキリとせず、日曜日は、仙台、新潟、関東意外は恵まれるそうです。
お出掛けの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと、全国スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。