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チェア

2018年7月13日 4種類のブルックリン、カフェ系チェアをまとめて御紹介

はじめに、今回の西日本地域の大雨による災害につきまして、犠牲になられた方々には心よりご冥福をお祈り申し上げます。 被災された方々には、できるだけ早い復旧を願うとともに心よりお見舞い申し上げます。 今回の大雨により、被災地から通うNOCE広島店スタッフの交通手段がなくなり2日間ほど臨時休業させていただきました。 しばらく連絡がつかず、本日連絡がつき無事が確認されました。 いずれにしても大変な事態になっていることは、疑いようがありません。 一日も早い復旧、復興を願うばかりです。 東京は、今週も早い夏の暑い日が続いています。 例年、来週の月曜日の「海の日」近辺で梅雨明けですが、今年はその近辺で梅雨明けから2週間が経過しています。 災害、「この間も関東で比較的大きな地震があったし」明日(7月13日)は、今年2回目のジェイソンの日、しかも「新月」::::。 で、スーパーに行って2リットルのミネラルウォーター36本買ってきました。 もしかしたら「みんな同じ事考えて売り切れかも」と思いましたが、全く余裕でした。 備えあれば憂いなし、です。 今週末、海の日を含む3連休、NOCEのある地域のお天気ですが、札幌の日曜日、月曜日を除いて、晴れて暑い日になるそうです。 お出かけの際には、是非NOCEにお立ち寄りいただければと全国スタッフ一同、お客様の後来店を心よりお待ち申し上げております。 今週は、新商品として先々週入荷してきたチェア4種類を一挙に御紹介させていただきたいと思います。 20180713-1-1.jpg 20180713-1-2.jpg

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このチェアは、3月の発注で全て同じ工場で製作されたものです。 そのためイメージは、インダストリアル系を少しソフトにして、カフェやラウンジ系でも使えそうなチェアから、ネオ・ノルディック「新北欧スタイル」と呼ばれるシンプルなものまでとなっています。 それでもあえてカテゴライズするならば、やはりブルックリン系となるでしょう。 さて、3月の発注となると「その時持っていたデザイアー」と「これはいける!」を忘れてしまいそうになってしまいます。 バイヤーとして毎日「ありとあらゆる商品」を見ていると「どれがいいか、わからなくなってしまう」と言ったスランプに陥る事も多々あるのです。 そこで新商品の入荷時には、その時の商品に対するパッションを思い出さなければなりません。 今回御紹介させていただくチェアですが、ブルックリン、インダストリアル、ラウンジ、カフェ、シンプルと汎用性が高く、また「座り心地の良さ」が決め手でした。 カラーは、ヴィンテージ系PUを選択し、各チェア共通で5色に限定しました。 カラーのチョイスは、メーカーではなくNOCEの他のラインナップに合うように選んでいます。 初回入荷は、各アイテム、各色100本程度で、総数2000本の入荷ですが、ここで人気のあるモデルと色を売り上げから選定し、次回のリピーティング・オーダーに繋げるわけです。 カラーは、4アイテム共通でブラウン(546)

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ブルー(505)

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トープ(516)

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キャメル(513)

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グレー(516)の5色となっております。

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全てヴィンテージ系PUを使用しています。 特にトープと呼ばれるカラーは、ファッションやインテリアで最も注目されているカラーです。 フランス語で「もぐら」の意味だそうですが、グレーとベージュを合わせた「グレージュ」とも呼ばれる色でベージュに」近い気がします。 それでは簡単に各アイテムを御紹介させていただきます。 まず513から。

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縦のスティッチがアクセントの座面とアールが付けられた黒い脚が特徴です。

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4本の脚より安定感があるため、ラウンジ系でもいけそうです。 生地は、ヴィンテージ系オイルレザーの雰囲気を持っています。

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価格は、12,000円(税込)となっています。

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次は、546です。

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このチェアの脚は、少し細めで繊細なイメージを持っています。

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そのため、木製ダイニングと合わせても、それ程うるさくありません。 ブルックリンからカフェまで幅広く対応できそうです。 そして、肉厚の背もたれと

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シートは、抜群の座り心地を提供してくれます。

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価格は、12,000円(税込)となっております。

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今度は505です。

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今回御紹介させていただくチェアで、唯一の4本脚です。 外側に向かって「ハの字」に開く細めのテーパードレッグと、背もたれにある縦に入ったスティッチのコンビネーションにより、全体の印象を繊細なものとしています。 クセのないデザインは、ブルックリンからカフェ。シンプルとかなり汎用性があり、ダイニングチェアとして様々なテーブルに対応してくれそうです。 面積の広いシートは、奥行きもあり、しっかりと腰を支え「よい座り心地」を与えてくれます。

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価格は、9,800円(税込)となっております。

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最後は、516です。

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見ているだけで大変美しい、曲線を強調したカンティレバー方式のアームチェアです。

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カンティレバーとは、4本の脚で本体を支えるチェアと違い、片方(とくに前側)だけで支える構造のチェアです。

20180713-21.jpg 」926年、北欧デザインに多大な影響を与えたバウハウスのマルト・スタムがガス管を利用し考案したチェアの構造です。 その後、同じバウハウスでマルセル・ブロイヤーも同じ構造のチェアを発案し、その後著作権侵害でスタムに提訴され、1962年敗訴となり、マルト・スタムがカンティレバーチェアの発案者として広く認められるようになりました。 今回御紹介させていただくチェアは、よく見かける角型のカンティレバーと違い、曲線で構成され、その曲線を活かしアームを形成しているのです。

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後方から見ると、その曲線がより強調されて見る事が出来ます。

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フレームは他のチェアと違い、よりインダストリアル感を強調させるためメッシュ加工されています。

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もともとバウハウスの信条でもある「美しい生活用品」、カンティレバーチェアもガス管という工業製品から派生したもので、インダストリアル系とも言えます。 ただ、最近はこの手の家具をカテゴライズする上で、ネオノルディックスタイル(新北欧スタイル)というジャンルもよく見るようになりました。 このチェアをあえてカテゴライズさせていただければ、インダストリアルともブルックリンとも少し毛色が違い、北欧シンプルよりミッドセンチュリーよりなので「ネオノルディック」でしょうか。

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価格は、13,800円(税込)となります。

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最後に、これはNOCEの物流センターでコンテナから降ろした後、スタッフに撮ってもらった商品紹介画像ですが、なんだか「絵になった」のでアップしてみました。

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さて駆け足で4種の新商品を御紹介させていただきました。 説明では、しつくせない「座り心地」「フィーリング」を是非NOCE各店にてお確かめいただければと思います。