今週は、3月だというのに雪が東京にも降りました。
「今晩は雪見で一杯か」と期待したのですがそれほど降らなかったで、
おとなしく寝てしまいました。
今日もぐずついた天気ですっきりしません。
週末は土曜日が貴重な晴れとなるそうで、
日曜日はまたぐずついた天気に戻ってしまいそうなので、
明日の晴れを有効活用したいと思います。
久しぶりに商品紹介をさせていただきます。
今回はFK0844というソファで値段は高くなりますが
相対値としては安いと思います。
まずはその持っている存在感が特徴でしょう。
ヴォリューム感もゴージャス感もあります。
クラシックとモダンの融合なのでそれほど部屋を選びません。
直線志向に少し飽きたひとや、
「本物のクラッシクはちょっと重すぎる」というひとにはおすすめです。
3人掛けは幅が2メートル12センチもあるので、
1メートル50センチにダウンサイズさせた2人掛けも用意しました。
張り生地にはマイクロヴェルヴェットという素材を使用していて光沢があり、
それが一層存在感をアピールしています。
FK0844ソファ 3人掛け グリーン
¥88,000
W212×D91×H96(49)cm
張地:マイクロヴェルベット(ポリエステル) 中身:ウレタンフォーム 脚:木製
Made in China
※部分組立
※サイズ違いで2人掛け(W150cm、¥69,800)、 色違いでレッド、パープルがあり。
展示店舗
<3人掛け> グリーン・・・日野橋店、 レッド・・・札幌店
<2人掛け> レッド・・・小石川店、 パープル・・・福岡店
カタログ撮影には無機質なコンクリート打ちっ放しのスタジオを使いました。
これは相反した雰囲気がコントラストとしてとてもよく融和するからです。
クラッシックなスタジオを使う手もあるのですが、
コントラストではなくモノラルになりしつこすぎて重たくなってしまいます。
感じとしては、カフェというより
モダンなバーかホテルのラウンジといったイメージでしょうか。
先日、会社(下北沢)の前にある梅の木の花が咲きました。
春を感じるのですが
この日はとても寒く雪混じりの雨が降っていました。
と、そこに2羽のウグイスが飛んできて
おいしそうに花の蜜を吸っていました。
「梅にうぐいす」の絶好のシャッターチャンスと思い
すぐに会社に戻ってカメラを手にしました。

カメラを向けても夢中になっているので逃げませんでした。
でもこの鳥本当は、メジロです。
だからこれは「梅にメジロ」が正解なのです。
メジロはこの時期に繁殖期を迎えつがいで行動し、
花の蜜を好んで吸うのです。
そしてくちばしについた梅の花粉が他の花に受粉するという
大切な生態系の一部も担っているのです。
残念ながら、ウグイスは虫が大好物で
しかも用心深くおもに竹やぶなどに生息しているため
街中の梅の木に来ることは単なる偶然でしかありません。
「梅にうぐいす」を辞書で引くと「よい取り合わせの例え」とありますが、
本当のうぐいすは、オリーブ色で藪の中でも目立たないような色です。
つまり戦闘服のような保護色の役割もしているのです。
そのため、もしもうぐいすが梅の木にとまっていたとしても
あまり綺麗な図にはなりません。
ただこの説には色々あるようで、
うぐいすが別名「春告鳥」と呼ばれていることから、
梅の開花とかけて春を告げる例えとするものと、
梅の木が中国からの外来種であり
「梅にうぐいす」という言葉も中国のもので、
その時のうぐいすの色は現在のうぐいすとは違っていたなどなどです。
だから「梅とうぐいす」でメジロを混同させたという説は
ナンセンスだともいわれています。
それでも疑問は残ります。
あの綺麗なうぐいす色は
メジロの色で一般的にいう「うぐいす色」とはあの色だからです。
実は答えは山手線にあるかもしれません。
(ここから先は全くの仮説)
江戸時代うぐいすの名所であったことにちなんで命名された
鶯谷駅(うぐいすだに)を新宿方面に進むと目白駅(メジロ)に着きます。
答えを電車にのったまま50分考えると確実にまた鶯谷に帰ってきます。
またそのまま新宿方面に進むと目白につきます。
メジロとウグイスの唯物史観的発想です。
(つまり同じ考え方をしていて同じ場所に戻ったとしても
時間がうごいている以上おなじものではない。)
飽きてしまったので電車を降りてみると電車の色がウグイス色でした。
メジロのグリーンと梅の木のブラウン、
花のホワイトと都会の自然のコントラストはとても綺麗です。
僕のバイイングもヒット「目白押し」にならないものでしょうか。
注) 「目白押し」
メジロが秋に群れをなして木に止まり押し合いへし合いをすることから、
混みあう様子の例えに使われる。
「新作ラッシュ目白押し」は、間違った用法であるが、
2乗に比例すると考えればある意味正しいかもしれない。