今週は、昨日あたりから少し暑さが少し和らぎ、
朝晩は涼しい風が吹くようになりました。
週末は、あまり天気に恵まれないそうですが猛暑はないようです。
街に出たついでには是非NOCEを覗いて頂ければと
スタッフ一同お待ち申し上げております。
今週の新商品のご紹介は、70’s、80’sとして
以前PVCバイキャストレザーで販売していたものを
布に張り替えたものです。
ここのメーカーはもともと本革かPVCしか取り扱いがなく
ファブリックのソファを作ることを嫌がっていましたが、
昨今そんな事も言っていられないので製作するという事になりました。
70’Sソファ 2人掛け ブルー
¥39,800
幅135×奥行85×高さ88(45)cm
※部分組立
◇こちらはサイズ違いのグリーンです。
70’Sソファ 3人掛け グリーン
¥49,800
幅182×奥行85×高さ88(45)cm
※部分組立
80’Sソファ 2人掛け グリーン
¥34,800
幅128×奥行80×高さ87(42)cm
※部分組立
◇
3人掛け(¥43,800)もあります。
デザインは、どちらも少しレトロなもので
張り地をバイキャストからファブリックにするだけで
全く別物のような気がします。
少し「重さ」が取れてシンプルな感じが強調され、
前より部屋を選ばなくなりました。
色は、薄いブルーとグリーンの2色で(80’sは、グリーンのみ)
どちらも攻撃的ではなく、上品な感じさえします。
もともとデザインのベースが北欧系に基づいているため
NOCEのウォールナット色のローテーブルやダイニングなど、
またアッシュやオークのナチュラル色ともよく合います。
とくにカフェ系インテリアにはピッタリです。
合わせて揃えればお部屋は、カフェに早変わりです。
70’sで使われているブルーは最近の流行色です。
少し扱いづらく感じられるかもしれませんが、
ウォールナットとあわせれば中和されて
「少しクセのあるデザイン」がよりカフェっぽく演出されます。
さて価格ですが、80’s の2Sが34,800円、3Sが43,800円、
70’s の2Sが39,800円、3Sが49,800円と
バイキャストの時よりも5,000円くらい安くなりました。
もともとソファ作りにたけているタイランドのメーカーなので
ソファ本体はしっかり出来ています。
写真では色の微妙なニュアンスがわかり難いとおもいますので
是非、実物をNOCE各店でお確かめいただければと思います。
今年も上海の見本市の季節がきました。
あまり期待は出来ないもののチェックだけでも必要と思い
1泊2日の超強行スケジュールで今週の火、水曜日で行ってきました。
基本的に日本の場合、札幌でも福岡でも日帰りなので、
上海は2日です。
ソウルは、仕事がないのでわかりませんが
飛行機の便がよければ日帰りです。
香港が3日で、ヨーロッパは4日です。
昇り調子の中国ですが、家具の業界は少し違ってきています。
いままで輸出を基本に作っていたメーカーが
アメリカやヨーロッパの景気後退で注文が減少し、
中国国内向けにシフトせざるを得ない状況になっていからです。
外需に頼ってきたメーカーにとっては死活問題です。
また、国内向けとアメリカやヨーロッパ向けでは
嗜好も価格も開きが大きく、メーカーの商品も変わってきてしまい、
買付けも難しくなってきました。
そんな不安を胸に上海へと。
午前5時50分下北沢の朝、とても静かです。

下北沢の改札に向かう階段を登り、
6時になる時計を見て

誰もいないホームに降りると
新宿行きの各駅停車がきました。

終点の新宿で降りると
まだ朝早いためここにも人はいません。

JR山手線のホームで
6時16分発の

外回りに乗りました。
今回は、なぜ「成田エクスプレス」ではないのかというと
新しくなった「京成スカイライナー」の方が早いからです。
最高速度160キロだそうです。
僕にとっては「初スカイライナー」になるわけです。
日暮里駅で降り

京成線の乗り換え口で
ネットで予約した6時55分発
「スカイライナー3号」の乗車券を買って

ホームに上がり
列車を待つと

スカイライナーが来ました。
ドアが開き
席に着くと、真新しい匂いがしました。

日暮里の朝が明けていきます。
成田空港駅で降り

出発ロビーでチェックインを済ませ、ゲートに向かいます。
今日の機材はこんなデザインの飛行機です。

35番ゲートから機内に入りました。
飛行機は間もなく滑走路から

速度を上げて
飛び立ちました。
九十九里浜の先に犬吠崎を見て

羽田空港の新しい滑走路を過ぎ
代々木公園と新宿御苑の間にある新宿のビル街を越すと

代々木公園と羽根木公園(梅が丘)の間に
NOCE下北沢店のある下北沢が見えます。
実際、カメラでキャッチするのは難しいのですが、
井の頭線と小田急線がクロスする所に本多劇場のある
「下北沢ハイタウン」が肉眼で見えました。
アクアラインの「風の塔」を眼下にすると

横浜のベイブリッジと大桟橋が見えてきました。

大桟橋の右斜め上にNOCE横浜店があります。
江ノ島上空から
大磯ロングビーチまで海岸線を飛行します。
山中湖と

夏の富士山を通り越すと
直ぐに名古屋です。

名古屋駅の右斜め上に名古屋城があり
その真中辺りにNOCE名古屋店があります。
実際、確認する事はできませんが写っているはずです。
この後、大阪、広島、福岡とNOCEを空から撮りたかったのですが
台風の影響で雲が覆ってしまい撮れませんでした。
上海近海から徐々に高度を下げていきます。
少し濁った海に小さな白い雲たちがそれぞれの形の影を作っていました。

地上が近づき
スレスレになると

軽いショックとともに上海にランディングしました。
飛行機は到着ゲートを目指します。

ドアが開くとここからは、戦闘モードです。
短期決戦なので一分も無駄にできません。
「動く歩道」を早足で通り
時計を見上げると10時45分でした。

ここでイミグレに捕まってしまい30分以上のロス。
その後、税関を越え出口に行きました。

ここで「上海国際家具見本市VIPバイヤー無料バス」
(ちなみに何度も来ているので自動的に僕はVIPバイヤー扱い。
別にえらいわけではありません。
黒いカードにVIPと書かれたクレジットカードのようなものが
事前に日本に送られてくるのです。
これを提示するとバスに乗れるわけです。
ほんの少し偉くなったような感じがします。
また、会場ではこれをぶら下げて歩くわけです。
僕はカッコ悪いのでぶらさげません。)
と書いたプラカードの人がいます。
開催者のサービスですがうっかり乗ると
会場まで1時間以上かかってしまうのでパスします。
また、歩く歩道を小走りで
マグレブ(ドイツシーメンス社の磁石式リニアモーターカー、
日本のは超伝導式)の改札を目指します。
ここから30キロある会場の近くの駅までなんと7分で行けます。
絶対これしかありません。
チケットを購入し

ホームに降り
マグレブに乗ると

世界1高い摩天楼が上海の街に蜃気楼のようにあらわれてきました。
(世界1と言われているが、ビルにタワーが乗った台湾の
台北101の方がタワーまで入れると建造物としては高い。
ただビル本体で言えば、上海の方が高いのでビルの高さでいえば、
まぎれもない世界1。
高さは、492Mで、台北101は、タワーを入れて509M。
ちなみに日本1高いビルは、横浜ランドマークで296M、40位。
ちなみにスカイツリーは634Mの予定。
ただ来年ドバイにできるブルジュ、ドバイは818Mなので
抜かれるのも時間の問題。
その後1400Mのビル、アル、ブルジェも計画中。
この建築競争、僕には興味なし。
地震国に住む者の負け惜しみではなく、
バベルの塔のはかなさを感じるだけ。
いつか香港のオイスターバーのカウンターで偶然隣りに座った
イギリス金融マンと夜景を見ながら、
いつか「Shanghai、Mumbai、Dubai」と韻をふんで
バブルが崩壊すると笑いながら話していたのを思い出す。)
会場近くの駅に着いたのは11時40分です。

飛行機を降りて55分と予定をオーバーして
会場までのシャトルバス

に乗り
会場を目指します。

ここは、去年までいつも渋滞で
会場まで20分くらいかかるところでした。
今年は、上に高速が出来たので5分でした。
これも伸び行く上海なのでしょうか。
会場のゲートが見えてきました。

さて、戦闘開始です。

時間は12時00分です。