今週、桜満開だというのに全く春を感じることができない程、
寒い日が続きました。
週末は暖かくなるようですが、天気にはあまり恵まれそうにありません。
ただ気温が高いので雨さえ降らなければ春を感じることができそうです。
散歩のついでにNOCEにお立ちよりいただければと思います。
今週の新商品はチェアになります。
130110チェア レッド
¥14,800
幅54×奥行60×高さ85.5(52)cm
Made in China
◇色違い、左からブラウン、グレイです。
このチェアを見つけたのはもう1年以上前になるのですが、
脚の形と色、またシートの布を決めるのに時間を費やしてしまい、
リリースが遅れてしまいました。
ここのメーカー、いい意味素朴なのですが、
こちらの言っている意味がなかなか通じません。
例えば、「ウォールナット色」といってもこちらが要求する色を
相手が理解するまでサンプルのやりとりを3回もしました。
これに脚の形状の変更などが加わって
1年かかってしまったというわけです。
ただこういうメーカーの方が
「いいもの」を作る可能性は高いと思います。
所謂、「へんくつ」というところでしょうか。
まず、デザインからですがラウンジ系チェアとカフェ系の
ちょうどその中間といった感じです。
全体的に丸くも四角くもないデザインはなんともいえません。

また円筒のテーパードレッグ(先が細くなっている)が
全体のイメージを丸くしています。
カフェ系ダイニングでもシンプルでもどちらでも対応できます。
色はレッド、ブラウン、グレィの3色になっています。
ウォールナットのテーブルにレッドを合わせると
結構斬新な雰囲気になると思います。
座り心地は大きめサイズなのでゆったりとしています。
さて、値段ですが14,800円と
チェアとしては高く感じられるかもしれませんが、
この大きさとデザインから考えれば決して高くありません。
是非NOCE各店で実際の商品をご覧いただければと思います。
前週のつづき。
前日、疲労のため9時頃に寝てしまったせいか
朝4時くらいから目が覚めてしまいました。
5時に起床し、いつものように1時間かけて体をほぐして
6時にレストランへ。
今日もまた、「昼食抜き」メニュー。

大量のサラダやおかず、パンに目玉焼きターンノーバー。
残念だったのは昨日あった、
様々な麺をこちらのリクエストに応じて茹でてくれるコーナーが
変わっていて「お粥」になってしまっていた事です。
連泊者たちのための配慮からか同じものを続けないのかもしれません。
残念でした。
今晩は同じ広州でも空港の前にあるホテル泊なので
チェックアウトを済ませ「いざ会場」へ。
エントランスが遠くに見え、
レセプションに着くと、ここもすごく混んでいました。
ダフ屋の数から予想していたとはいえ大変です。
イベントの大きさとダフ屋の数は世界共通です。
これがドイツでもイタリアでもフランスでもです。
そしてだいたいダフ屋同士で小競り合いをしています。
これも世界共通です。
ダフ屋の数とイベントの人気は比例するというわけです。
オーヴァーシーズバイヤー(外人バイヤー)のレセプションも
混んでいて

受け付けが遠くに見えます。
やはりここでも列はありません。
世界を見ればもともと列を作る国の方が少数のような気がします。
僕はある程度なれているのでコツを知っています。
「横入り」をするのではありません。
後ろから「横入り」する人を力ずくでも阻止するのです。
そうすると自然に後ろから押される形で前進するわけです。
(慣れないとケンカになる事もあるので最初から真似しないで下さい。
僕も最初はなかなか前に進めませんでした)
レセプションで受け付けを済ませて
大きな会場のエントランスに来ました。
やはりここも人でいっぱいです。
朝早い段階でもかなり混んでいます。
カフェ系のかわいらしいチェストは、
エルム材(にれの木)無垢(合板ベニヤではない)で
まるでユーズドのような感じです。
30,000円前後で入荷します。
ウォールナットヴァージョンも入荷します。
このチェアみんな感じいいのですが、
値段が高くなってしまうので難しそうです。
その後、数社と商談し見直すところもないので

会場を後にすることにしました。
相変わらずまだ混んでいます。

外に出ると少し日が翳って
屋根の隙間からこぼれていました。
誰もいないカフェテリアに座りました。

商談以外に座ったのはこれがはじめてでした。
結構疲れている自分に気がつきました。
混んでいるエントランスを抜け地下鉄の駅に向かいます。

外に出ると大勢のダフ屋がいました。
僕の仕事はこれで終わりですが、彼らはこれからです。
「お疲れ様です」