今年のゴールデンウイークは、まだ最中の人もいるそうですが、
僕はカレンダー通りでもう終わってしまい昨日から働いています。
今朝の東京は、土砂降りの雨のなか雷鳴が響き渡り
季節の変わり目をつげていました。
それでもこの週末、ゴールデンウイーク最後にふさわしく
晴れて暑く初夏のような陽気になるそうです。
今週の商品紹介も小ぶりでかわいらしいソファです。
8047ソファ 2人掛け ピンク
¥19,800
W121.5×D65.5×H64(38)cm
張地:マイクロファイバー 中身:ウレタンフォーム 脚:木製
Made in China
※部分組立
※ピンク、グリーン、パープル、ブラウンの4色展開です。 グリーン
<展示店舗>
ピンク ・・・ 仙台店、神戸店
グリーン ・・・ 下北沢店、福岡店
パープル ・・・ 自由が丘店
ブラウン ・・・ 日野橋店
値段もまた先週に引き続き2万円を切りました。
デザインはシンプルなのですが、
背の部分とシートにくぼみを付けたところがアクセントになっています。
布の張り生地が全体の雰囲気をやわらげているので
カフェインテリアでも使えます。
思い切ってピンクはどうでしょうか。
小ぶりなので部屋のアクセントにもなります。
ホワイトだけでなくウォールナット系のダイニングやキャビネットにも
意外にあうかもしれません。
座り心地は固めでこの値段からは想像できません。
コストパフォーマンスから考えれば優秀といえるのですが、
バイヤーとしては単価が下がってしまうため、
成績があがらずつらいところです。
僕のゴールデンウイークは実質3日でした。
それも飛び飛びで。
2日間は命じられた仕事をしていました。
まぁそれもいいことだと思っています。
5日間も連続してオフになると
現実の仕事に復帰するのにかなり苦労するからです。
それでも少しはゴールデンウイークを満喫するために
格安プチリゾートトリップをしてきました。
まるでNOCEのコンセプトを地でいっているような感じです。
究極の安近短です。
まず下北沢から新宿にいきます。
リゾートなのでここは普通の快速急行に乗ってはいけません。
やっぱりロマンスカーしかありません。

特急「えのしま29号」に乗ります。
特急券は600円なのでこのくらいの贅沢はありです。
また、このホームの前にあるカフェでコーヒーでもやりながら待つのも
旅のプロローグとしてはグッドです。

15時20分、
定刻通りロマンスカーは発車しました。
いつもと変わらない風景も大きな車窓から見ると違ってみえます。
1時間で片瀬江ノ島終点につきます。
駅が竜宮城みたいでした。
そこから商店街を歩いて江ノ電の江ノ島駅にいきます。

この商店街にはなつかしい射的屋さんや、
おいしい「シラス丼」の店、
老舗のようかんの店などがありますが、
今日はバカンスなので
ドメスティックな要素には目をつぶります。
江ノ島からはかわいらしい江ノ電という電車に乗ります。
走るとすぐに車窓の外に海が広がります。

そこから10分くらいで七里ヶ浜駅に着き、
そこで下車します。
駅の前にカフェがありました。
線路沿いに歩いて行くとピッツェリアの入り口があります。
山の上にあるので急な坂を登っていかなければなりません。
途中に江ノ島が見えました。

見上げるとピッツェリアの赤いパラソルが
青空の中にみえました。
エントランスに到着するとまだウエイティングが
5組くらいしかいませんでした。
この店は予約を受け付けていないので待つしかありません。
1時間待ちは普通ですが、今日は20分くらいですみそうです。
待っているあいだ、海が見えたり、
木々の間から江ノ島が見えたりしました。
席の準備が整ったという案内にしたがい中に入ると人で賑わっていて、
リゾート気分が盛り上がってきました。
偶然ですが、一番いい席になりました。

まずは、スプマンテ(イタリアのシャンパン)で江ノ島に乾杯。
太陽がだんだん沈んでいきます。
沈み切るとオレンジの弾幕を残して
江ノ島と富士山のシルエットを移していきます。
最高な時間が流れていきます。

心地よい海風が酔った体を癒します。
暮れなずむ空に江ノ島に灯が見えます。

このころ僕のワインの色も赤に変わっていました。
すっかり暮れていくと僕もしっかり出来上がっていました。

勘定を済ませて、来た急な坂を降りて
ひと気のぬけた七里ガ浜の駅にきました。
片瀬江ノ島には
「えのしま48号」が待っていました。
20時48分新宿に向けて出発しました。
僕の短い2009年のゴールデンウイークの思い出を残して。