今日は、昨日の冷たい雨と違って抜けるような青空が拡がっています。
ただ週末は残念ながらこのような天気にはならないようです。
日曜日はやや持ち直すという予報がでていますが。
明日は少し寒そうなので
家にこもって午後から街にでも出ようかと思っています。
今週の商品は、ダイニングテーブル2点です。
ダイニングテーブルBF6123 ウォールナット
¥14,800
W120×D75×H74.5cm
ラバーウッド、ウォールナット突板
Made in taiwan
※組立式
ダイニングテーブルBF6123S ウォールナット
¥12,800
W75×D75×H74.5cm
ラバーウッド、ウォールナット突板
Made in taiwan
※組立式
カフェインテリアには絶好なテーブルです。
脚はラバーウッドにウォールナット色で仕上げていますが
天板は、天然木のウォールナットベニヤを使用しています。
いわゆる突板天然木というものです。
これによりかなり雰囲気がよく仕上がっています。
デザインはヨーロッパのユーズドといった感じで
先の細くなった脚(テーパードレッグ)を
「それぞれ外方向に向けるスタイル」と角を丸くした天板で
日本でも60年代、70年代に北欧家具の模倣として流行したスタイルです。
日本でも北欧ユーズドなどで多く見られるスタイルで、
日本のカフェスタイルには無くてはならないものになっています。
天板に天然木を使用しているので全体的にやわらかく、
ゆるさを求めるインテリアにはとても合います。
まさに「ウチカフェ」です。
そしてなんと天然木を使用していながら、
12,800円と14、800円とNOCEならではの驚きのプライスです。
ソファは、張地にかかわらず「小ぶり」なものが似合いそうです。
NOCEには小ぶりでリーズナブルなソファが充実しているので
ご一緒にご検討されてみてはいかがでしょうか。
チェア2脚にソファをつけても50,000円でおつりがきます。
雰囲気はすぐにカフェになります。
カフェごはんにはさとうと醤油ベースの「そぼろパスタ」がピッタリです。
ちなみに僕は、「すき焼きの割り下」を使っています。
その時は牛挽き肉100%のほうがおいしくできます。
さて、今週「IFFT」(インターナショナル、ファニチャー、フェア、トウキョウ)が
東京ビックサイトで開催されました。
年々小さくなってしまい
今年は、「ライフスタイル展」と一緒になってしまいました。
一番大きかった時でさえ、世界の「見本市」からすれば小さかった規模も
今年は「当時の20%以下」になってしまいました。
しかも家具には人が少なく
雑貨関係のブースが辛うじて賑わっていた程度でした。
デフレという世相を反映しているのか、
「今はインテリアどころではない」といった感じなのでしょうか。
僕は「こんな時だからこそ生活にうるおいを」と思うのですが。
もちろんリーズナブルで。
家具バイヤーとしては、どんなに小さくなっても東京で開催される以上
見なければなりません。
少し胸が痛くなるのですが。
イタリアの出展者が
「世界でこれだけ有名な東京の家具見本市がこの規模?」
といって失望していたのは、5年前でした。
下北沢から渋谷に出てまずはランチです。
ここは三宿にある「京うどん」の支店で
かき揚げうどんがおすすめです。
JR渋谷駅からお台場電車に乗ります。
<お台場電車>
車窓からビルを眺め、
大崎を通り
国際展示場駅で降ります。

エスカレーターをのぼると
ビックサイトのアトリウムが街路樹の向こうに見えました。
青い空にクレーンがささっていました。
アトリウムの下に「IFFT」の案内がありました。
たった2ホールしか使っていません。
6ホール使っていたころが嘘のようです。
エントランスを抜け会場を目指します。

途中、秋の葉と空が床に写っていました。
レセプションで登録をします。

中に入ると思っていたより人がいました。

会場内にはこんなカフェもありました。

各ブースの撮影は、禁止されているため撮れませんでした。
印象を言えば家具の出展が少なく実質1つのホールだけといった感じです。
国内メーカーは高級なものが多く値段も高額でした。
海外メーカーは残念ながら「やる気なし」で
出展者が寝ているブースもめずらしくありませんでした。
来年はインターナショナルではなくなってしまうのでしょうか。
結局、実質20分で全部見終わってしまい、少し寂しい気がしました。
会場を後にして、
アトリウムの4Fにあるカフェ(イタリアンリストランテ)でコーヒーを。
ここは穴場で午後3時には殆ど人がいません。
湾岸が見渡せます。
遠くに建設中のおおきな橋が見えました。
木場の運河の横に
豊洲マンションが冬の早い落日を待っていました。
空が群青から黄昏に変わろうとしています。
会場の滞在時間と同じくらいカフェにいました。
上司から「時間つぶし」と言われそうですが、
僕にとっては今日の出来事のほうがつらく感じます。
アトリウムを出て人の少ないメインストリートを駅に向かいます。
木々の葉が秋の終わりを告げていました。
国際展示場駅はもうすぐ夕焼けに包まれます。
戻って来た渋谷のオレンジの空に、ビルの影が写っていました。
やがてその色もピンクに変わり今日が終わっていきました。