今週は真冬のように冷え込む日もあり、
いよいよ秋も深まり冬の到来を感じさせます。
曇りや雨の日も多く、少し気分もローになりがちなので
街に出てみたのですが例年より活気があまり感じられません。
クリスマスのスタートが早すぎるからでしょうか。
今週は3連休なのですが、前半は天候に恵まるらしいのですが、
後半はすっきりしないとの予報なので、
明日は晩秋の東京を散歩してこようかと思っています。
今週の商品はセンターテーブル2種です。
まず1つ目は、BF6130です。
センターテーブルBF6130 ウォールナット ◇色違いのダークブラウンです。
¥7,980
W119×D行60×H32.5cm
Made in Taiwan
※組立式
◇お問い合わせは各店まで。
Online storeでもお取り扱いがあります。
デザインの特徴はシンプルでこれといったものはないのですが、
高さが32.5cmと低く設定されているので
圧迫感を求めないインテリアにはもってこいです。
また大きさも結構大きいのでコーナーソファにも対応できるとおもいます。
色はダークブラウンとウォールナットの2色でどちらもクセがありません。
好き嫌いは別としてエンドの小物入れは以外と便利かもしれません。
2つ目はディスプレィラックと引き出しの付いたセンターテーブルです。
センターテーブルBF6119 ウォールナット
¥9,800
W80×D44.5×H32cm
Made in Taiwan
※組立式
◇お問い合わせは各店まで。
Online storeでもお取り扱いがあります。
カフェインテリアの王道とも言えるスタイルです。
小ぶりなNOCEのソファともよく合うので
値段の手頃なものを選べば気軽に「おうちカフェ」ができます。
引き出しも結構使えます。
ディスプレィラックにはきれいな色のレシピ本が似合いそうです。
そういえばボジョレー・ヌーボーが今年も昨日解禁になりました。
「おうち」でボジョレーはいかがでしょうか。
今年はペットボトルの激安まであるそうです。
ただボジョレーはいわゆるワインとは違います。
あくまでも新酒の「お祭り」のためのもので、
あまりワインになれていない人が勢いで飲むと大変な事になります。
僕も飲み過ぎると翌日に残ったり、頭が強烈に痛くなったりしました。
今年は50年に一度と言っていますが、
このフレーズも毎年「素晴らしいこと」しか言いません。
特に2006年は「数百年に一度」と言われ、
よせばいいのに飲んでしまって頭が痛くなりました。
次の年はスルーしたのですが、
去年は「ベスト5に並んだ2007と同じ出来」といって奨められ
「ストロベリーのようだ」とか言いながら頭が痛くなっていました。
「今年はやらないぞ」と思ってもさっき昼休み中、
ショップの店頭でボトルを手に取り見ていると
「今年は50年に一度の素晴らしい出来で、とても飲みやすいので是非」
と言われ去年の事など忘れてしまい、またつい飲みたくなってしまうのです。
先日、カフェでワインの本があり僕も何度か足を運んだ店が出ていて
なんだかうれしくなってしまいました。
雰囲気のいい「そんな店」でもというより「そんな店」だからこそ、
去年あたりから「合コン婚活会場」にノミネートされるようになっています。
理由はそんな店を知っているだけで
男性側にアドヴァンテージがつくからです。
「そんな店」で僕は友人とカウンターでワインをのみながら
仕事や最近の景気などの話をしていました。
後ろにはその店で人気のソファ席とセンターテーブルがあり
その上には「RESERVED」と書いたカードがありました。
お店のスタッフから後ろの席がこれから
「騒がしくなるので他の席にされたほうが」と勧められたのですが、
僕はすっかり居心地よくなっていたので移らずにいました。
しばらくすると、パソコンで出した地図を片手に最初に男子が2名、
続いて女子3名、ほぼ予約の時間に現れました。
自己紹介から始まり「婚活のゴング」がなりました。
少し遅れてこれも計算なのか、明らかに今日の本命君が、
さわやかに登場してきました。
アーガイルのVネックにチェックのパンツがとても似合っています。
でも本命君、酒に酔う前から自分に酔っている感じです。
これで6人揃いました。
本命君がワイン好きでこの店をチョイスしたらしいです。
「この店いい!」と女子に大絶賛。
早くも勝利を確信している本命君。
ささっと料理を注文するたびに全員から「おいしそー」の連発。
「さすがXXさん」と女子。
「おまえ、くわしいよな」と影の薄い残りの敗戦濃厚男子。
ここまでは圧勝ムードのアーガイル君だったのですが悲劇はここからです。
「ボジョレーが解禁になったのでいかがですか」とソムリエ。
「ああ!それテレビで昨日見た!」と歓喜する女子。
バックには年末恒例の「喜びの歌」が荘厳に流れている感じです。
ちなみに年末も近いので。
当然、アーガイル君オーダーです。
「今年はすごくいいんですよね」と。
ボトルのコルクを抜いて「テイスティングを」とソムリエ。
大きなグラスに注がれるボジョレー。
アーガイル君のグラスの中でくるくる回るボジョレー。
そしてOKのサイン。
ソムリエが全員のグラスに「なみなみ」と満たしていきます。
「今年のボジョレーは数百年に1度の出来なんだって。
僕たちすごくラッキーだよね! 乾杯!」と。
「XXさん、やっぱりくわしいい!」
「これすごく飲みやすい」
「さすが数百年に一度の味」と女子。
すごいスピードで空きボトルが積みあがります。
アーガイル君時間調整なのか、ここで少しスピードを下げていると
「XXさん、なんか飲んでないんじゃない」とか
「おまえ“飲み”足りなくね」と男子にまでもつっこまれてしまい、
ピッチを上げ始めました。
とても「カフェ」とは思えない盛り上がりで「居酒屋」状態になってしまいました。
僕は「それもカフェのあり方かも」と「出よう」と言う友人に話していました。
すると盛り上がっていた合コンがだんだんフェードアウトしてきたところに、
突然「わたし、なんか少し頭が痛い」とかなり痛そうに女子。
すると次々に「頭が痛い」と始まり
「なんかオレたち呪われてね」と辺りを見回しながら
ここが静寂な空間だったと気付いた男子。
これを合図に会費を払っていく女子に続き「なんかおかしい」といって
男子も頭を押さえながら店をでていきました。
「ワインのお味はいかがでした」とソムリエ。
アーガイル君「やっぱり、今年のボジョレー最高っすよね」と言って
しばらくトイレから出てきませんでした。
注釈:
ボジョレーは、飲めばだれでも頭が痛くなるものではありません。
ワインとは少し違うもので、正月に飲む「おとそ」のようなものと考えても
いいかもしれません。
「おとそ」を飲み過ぎて正月から頭が痛くなる人が結構います。
普通のワインで頭が痛くなる事はめったに(飲み過ぎは別)ありませんが、
ボジョレーを飲んでワインが嫌いになる人は少なくありません。