2008年4月11日 17:27
昨日までの雨と風もおさまり、
すっかり晴れ上がって雲ひとつない空がひろがっています。
まるで初夏のような陽気で少しこころがおどります。
こんな日は、仕事帰りの一杯が待ち遠しく感じてしまいます。
こんなおだやかな天気とはうらはらに
メーカーとは、バトルのくりかえしです。
商品代金の決済はすでに済んでいて(代金をメーカーに支払済み)
荷物を受け取ると、商品の数が足りないのです。
テーブル50台です。
本当なら「信じられません」と書くところですが、
こんなものは序の口です。
早速メーカーに抗議のメールを入れると
コンテナに積みきれなかったというのです。
積み終わったというから代金を支払ったわけです。
次のオーダーまで預かるというのですが、
50台もショートしたら
一緒に販売するチェアとのバランスが悪くなるのです。
これは次のオーダーを促進させるための
相手の作戦なのかもしれませんが、
こんなことされたら次のオーダーなどあり得ません。
(とはいいつつ、
案外売れるとついオーダーしてしまうところが結構つらいです。)
そこで商品をすぐに別便で送るように要請しましたが、
運賃を払いたくないからできないというのです。
なぜならば、
コンテナは一本で運賃が発生するので
積み残しは当然メーカーの責任でしなければなりません。
しかし、こんな常識は通用しないのです。
返金して欲しいといえば、
「我社のポリシーで出来ない」と。
どんなポリシー?
「ウーこのままでは、僕が責任をとらなければならない、
夏のボーナスで弁償かァ」
結構なプレッシャーです。
しかも今週は雨だったり風だったりおまけに寒いし、
鬱になります。
毎日頭からはなれません。
経理からは、「どうなりました?」
とくるし、
「てぬるい」と上司から波状攻撃がきます。
それでも「ポリシー」の話などとてもできません。
そんな事をいえば、「また言い訳」と言われてしまうからです。
一日に何回もメールのやり取りをしました。
最後は厳重抗議です。
返金するか商品を出荷しなければ、重大な結果を招くと。
その後プッツリと音信がなくなりましたが、
突然、「支払うから口座番号を教えて欲しい」というメールが
別の担当者からありました。
半信半疑でしたが、手数料も先方もちできっちり入金がありました。
僕の気持ちも今日の青空のように晴れたところに、
今このブログを書いている最中に、違うメーカーから、
「去年の8月オーダーの商品が出来上がったので
代金を支払って欲しい」と。
いままで全然連絡もなかったので
相手の会社がつぶれたか、
なんらかの事情で生産中止かと思っていたところでした。
すぐに契約書にある確認の日から
45日以内に出荷する約束であることを指摘して
この契約はすでに無効であると告げました。
多分、通じないでしょう。
来週に持越しです。
「最悪は出荷してしまった」です。
相手の都合で出荷されてはたまりません。
受け取り拒否すれば、
競売にかけられNOCEの商品が市場に安く出回ります。
ああもうこんな天気のいい日は考えるのやめました。
「アー早く夜が来ないかなー」
一杯のアルコールのために。