WD1309チェア ブラック

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WD1309チェア ブラック
WD1309チェア ブラック
¥24,800円(税込)


 
 

今週の新商品のご紹介は、もともとNOCEで取り扱っている一連のスティール製ダイニング周りのアイテムのスツールです。

 

スピンドル(紡ぎ棒)バックのアームチェアと言えば、やはりウインザー系の「やや重たいデザインのもの」やウエグナーのピーコックチェアなどが有名です。 どちらも大きく弧を描いた馬蹄形の背もたれフレームとシートを縦に複数のスピンドルで繋ぐクラシカルなデザインが主流です。
ただ、1950年ミッドセンチュリーに北欧デザイナーによる、クラシカルなスピンドルチェアをもう少しスッキリさせたものがありました。
今回、ご紹介させていただくチェアも、そのデザインがモチーフになっています。 なぜスッキリ見えるかは、背もたれの高さに起因していると思います。

 

従来の馬蹄形背もたれではなく、シートと平行する半円形フレームをスピンドルで繋ぐ手法です。 ウエグナーがデザインしたイージーチェアPP‐112やヨハンソンの3064−J64チェアなどが典型でしょう。 それでは、このデザインの原点が「イギリスのスピンドルか」と言うと少し違います。 ウエグナーが若いころデザインした「チャイニーズチェア」があります。
これは、中国の明代(1368年−1644年)のチェア「クワン・イ」にインスパイアされ、デザインしたと言われています。 その後の「Yチェア」や「ザ・チェア」もこの派生形で原点は一緒です。 Yチェアを見ると「寺にある御住職がお経をあげる時に腰掛ける椅子」に背もたれの雰囲気が似ていますが、これも理由は同じです。

 

話を元に戻して、このチェアの最大の特徴は、前脚と後ろ脚が背もたれのフレームから一本で形成され、まるでバックスピンドルの一部となり、その後ろ脚のヌキ部分でバックスピンドルを受けているところでしょう。

 

通常、バックスピンドルはシートで受けるため、言葉は適切でないかも知れませんが、やや「こぢんまり」した感じになってしまいます。
この手法を採用することにより全体のイメージがダイナミックになっています。 このヌキでスピンドルを受ける手法も1950年代の北欧デザインです。

 

インテリアの観点から、ブルックリン、カフェ、シンプルを中心にナチュラルまでいけそうです。
シートにブラックカラーのPVCを使用しているため、ややハードなインテリアが似合いそうです。 素材は、フレームにアッシュ天然木無垢材を使用しナチュラルに仕上げ、シートにPVCレザーを使っています。

 
WD1309チェア ブラック

そして付属のクッションは、腰を適度に支え、抜群の座り心地を確保します。 さて、価格ですが、24,800円(税込)とこの質感から考慮すれば、十分コストパフォーマンスの高い商品といえるでしょう。 デザイン性も高く、存在感があるチェアです。 ボリュームもあり高級感溢れる雰囲気は、ダイニングチェアとしてもラウンジチェアとしても使えます。 ダイニングチェアとして4つ揃えると、かなりインパクトのあるインテリアになりそうです。 実物を是非、NOCE各店にてお確かめいただければと思います。


この機会に是非、店頭で実際に商品に触れながらお選びください。


※お問い合わせはNOCE(ノーチェ)各店まで。

 

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